【初めの娯楽堂】いじめっ子だった青年、ろうあの少女、人と人の繋がりを描いた 長編アニメ『聲の形』を紹介、声優は入野自由&早見沙織&悠木碧

 評価

評価 :4.5/5。

聲の形』(こえのかたち)は、2016年公開の日本のアニメ。大今良時による日本の漫画『聲の形』を基に製作された。監督は山田尚子、声優は入野自由&早見沙織&悠木碧など。

 登場人物(声優)

石田将也(入野自由、小学生時代松岡茉優)・・・本作の主人公。ヤンチャで好奇心旺盛な青年。しかし、小学生の頃に転校してきた耳の聞こえない硝子に、好奇心からいじめを行ってしまう。

西宮硝子(早見沙織)・・・先天性聴覚障害を持つ少女。障害の程度は重く、補聴器をつけても会話はほとんど聞き取れず、発話も不完全で他者には内容が聞き取りづらい。

西宮結絃(悠木碧)・・・硝子の妹で年齢は硝子の約3歳下、中学生であるが、不登校で学校には通っていない。(wikiより)

永束友宏(小野賢章)・・・高校の将也のクラスメイトで初めての親友、ぽっちゃり体型にフサフサの髪型。

植野直花(金子有希)・・・小学校時代の将也のクラスメイトの一人、女子グループにつるむ事よりは一人を好む黒髪ロングの少女。

佐原みよこ(石川由依)・・・小学校時代の将也のクラスメイト。硝子の世話役を任された植野の負担を軽減するため、手話を学ぶ。

川井みき(潘めぐみ)・・・小中高での将也のクラスメイト、学級長を務めており、優等生ではあるが嫌われるのが極度に苦手で、周囲に良い顔ばかり見せる。痩せ型で眼鏡をかけている女生徒。

 ストーリー

“退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。

ガキ大将だった小学生の彼は、転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。彼女が来たこと期に、少年は退屈から解放された日々を手に入れた。しかし、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまう。やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。”ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子の元を訪れる。これはひとりの少年が、少女を、周りの人たちを、そして自分を受け入れようとする物語ーー。

©大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会

 見所

本作のアニメ化がなされるまでに、”全日本ろうあ連盟監修のもと道徳教材化された”というwikiの情報を見ると、相当な手のこんだアニメという事が感じる。

ろうあの苦悩、いじめという代償の二つの世界を上手に描き出し多くの人を感動に導く素晴らしい作品に仕上がっている。是非ご覧あれ。

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