【初めの娯楽堂】それぞれの宿命を背負う若手銀行マンを描く ドラマ『アキラとあきら』を紹介、出演は向井理&斎藤工

 評価

評価 :3.5/5。

アキラとあきら』は、2017年公開の日本のドラマ。池井戸潤による日本の経済小説。『問題小説』を基に製作されたドラマ。監督は水谷俊之鈴木浩介、出演は向井理斎藤工など。

 登場人物(キャスト)

映画.com

階堂 彬(向井理)・・・本作のメインキャラクター。

階堂 一磨(石丸幹二)・・・彬の父。東海郵船社長。

wikiより

山崎 瑛(斎藤工)・・・本作のもう一人のメインキャラクター。

山崎 孝造(松重豊)・・・瑛の父。小さな町工場の社長。

 ストーリー

昭和61年4月、メガバンクの産業中央銀行の新人研修が行なわれていた。その最終行程は成績優秀だった2チームが行なう実践形式の融資戦略研修。それぞれのチームの代表は東京大学出身同士の階堂彬(向井理)と山崎瑛(斎藤工)。彬のチームは融資を申し込む会社側、瑛のチームはそれを吟味する銀行側になり、後代にも語り継がれる名勝負を繰り広げた。日本有数の大企業「東海郵船」の御曹司として生まれ王道を歩んできたエリート、階堂彬。父の会社の倒産、夜逃げなど苦難の道を歩んできた天才、山崎瑛。2人はそれぞれの力で人生を切り開き、同じ産業中央銀行に入行した。実は2人の人生はこれまでにも交差していた。しかし、2人はまだその事実に気付いていない。良き友人、良きライバルとして互いに刺激し合いながら、苦難を乗り越えていく2人。そして“宿命”としか言いようのない、過酷な試練が2人に降り掛かる…

(C)2017 WOWOW/東阪企画

 見所

お互いの避ける事のできない宿命を背負い、二人のアキラは経済を支えるバンカーとして共にあゆみ絆を深め銀行の本質に迫る。適度な緊迫感と展開がドラマ『半沢直樹』とは違った面白さがある。

本作に出てくる言葉には銀行マンとしての本質が詰まっているので一部ご紹介『金は人のために貸せ、金のために金を貸した時バンカーはただの金貸しになる』

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