【初めの娯楽堂】青春学園ミステリー アニメ『氷菓』を紹介、声優は中村悠一&佐藤聡美

 評価

評価 :4/5。

氷菓』は、2012年放送された青春ミステリーアニメ。2001年11月に刊行された米澤穂信の推理小説を原作とする。監督は武本康弘、声優は中村悠一&佐藤聡美&阪口大助&茅野愛衣など。2017年に実写映画化(リンク)。

 登場人物(声優)

折木 奉太郎(中村悠一)・・・神山高校1年B組・古典部員。省エネを生活のスタンスとし、「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことは手短に。」とモットーを述べている。

千反田 える(佐藤聡美)・・・神山高校1年A組・古典部員。豪農で知られる千反田家の令嬢でありながら、「私、気になります」の一言と共に清楚な外見とは裏腹な好奇心を発揮し、奉太郎を謎に引き込んでいく。古典部には失踪した伯父が絡む「一身上の都合」で入部した。

福部 里志(阪口大助)・・・神山高校1年D組・古典部員(手芸部・総務委員会にも所属)。奉太郎の親友。あらゆる知識・雑学に精通し「データベース」を自認する趣味人の一面を持つ。

伊原 摩耶花(茅野愛衣)・・・神山高校1年・図書委員兼漫画研究会所属。里志に好意を寄せており、里志を追って古典部に入部する。奉太郎の小学時代からの幼馴染。背丈や容姿は子供らしい印象を与えるが、奉太郎に「寸鉄」と形容される毒舌。

折木 供恵(雪野五月)・・・奉太郎の姉で神山高校古典部OG。文武両道の女子大生で、現在は世界を旅している。国際郵便を通じて奉太郎に古典部入部を命じ、以降もある局面に差し掛かっている奉太郎を導いていく。

遠垣内 将司(置鮎龍太郎)・・・神山高校3年E組・壁新聞『神高月報』を発行する壁新聞部部長。実家は千反田家含む「桁上がりの四名家」(里志提唱)と対抗できるとされる教育界の重鎮で、家柄の関係上、えるとも面識がある。

糸魚川 養子(早見沙織)・・・神山高校教師で、図書室の司書。旧姓は郡山で、33年前に神山高校に在籍し、古典部に所属していた。33年前の真実について知っている数少ない人物のうちの一人。

 ストーリー

省エネを信条とする高校一年生、折木奉太郎は、ひょんなことから廃部寸前のクラブ「古典部」に入部することに。「古典部」で出会った好奇心旺盛なヒロイン、千反田える、中学からの腐れ縁、伊原摩耶花と福部里志。彼ら4人が神山高校を舞台に、数々の事件を推理していく青春学園ミステリ。

©米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

 裏ばなし

(wikiより)

2012年のライトノベルの売上において、〈古典部〉シリーズが767,236部で第3位となった。

シリーズの舞台である神山市は、「中部地方にあると推定される緑豊かな地方都市」とされている。アニメ版の舞台のロケハンは、主に作者の出身地である岐阜県高山市で行われた。十六銀行は、ファンの「聖地巡礼」による高山市内への観光客を年間15万人と想定し、岐阜県内への経済効果は21億円と算出した。2013年2月1日には、アニメのモデルとなった場所を案内する高山市公式ガイドマップが1万枚制作され、市役所や市内の観光案内所等で配布されている。

2019年6月現在、シリーズ累計245万部突破。また、メディアミックス化もされており、コミックスは累計90万部、アニメBD&DVDは19万部を突破している。

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