【初めの娯楽堂】7人の若者たちが作り出す群像劇 映画『青の帰り道』を紹介、出演は真野真理恵&横浜流星など

 評価

評価 :3.5/5。

青の帰り道』は、2018年公開の日本の青春群像劇。おかもとまり原案による群馬県前橋市と東京を舞台とした7人の若者の物語。監督は藤井道人。出演は真野恵里菜&清水くるみ&横浜流星&森永悠希&戸塚純貴秋月三佳冨田佳輔

 登場人物(キャスト)

カナ(真野恵里菜)・・・本作のメインキャラクター。東京で歌手になる事を夢見る女子高校生。

キリ(清水くるみ)・・・写真をとる事が好きな女子高校生。家族とうまくいかず上京する事を決意する。

リョウ(横浜流星)・・・いつかでっかい事を成し遂げる夢を持つ男子高校生。働きながら夢を抱き地元に残る。

タツオ(森永悠希)・・・カナと音楽活動をする男子高校生。大学受験に失敗し地元で浪人する。

コウタ(戸塚純貴)・・・リョウと連みながらヤンチャな事をする男子高校生。マリコと授かり婚をした事で地元に残る。

マリコ(秋月三佳)・・・リョウの子供を育てる。

ユウキ(冨田佳輔)・・・現役で大学受験に合格した男子高校生。大学に通う為に上京する。

 ストーリー

2008年の夏。7人は高校の同級生。未来に向かって夢を抱きながら卒業を迎える。歌手になる夢を抱き上京するカナ。家族とそりが合わないキリも地元を離れて東京へ。一人粋がっている硬派なリョウは、「いつかでかいことをやってやる!」と夢を抱きながら、地元の建設現場で働く日々。音楽を通しカナと心を通わしてきたタツオは大学受験に失敗し、地元に残り浪人。まさかのできちゃった結婚をしたコウタとマリコも地元組。そして現役で大学に合格したユウキは上京組。それぞれが別々の道へと進んでいく。しかし数年後、夢と現実の狭間で葛藤する7人。悩み、葛藤し、時に挫折してしまいそうになりながら、それでも彼らは大人への階段を上っていく。そして、少しだけ成長した7人が帰ってきたのは、あの懐かしい“帰り道”だった–。<映画作家>(C) 映画「青の帰り道」製作委員会

Amazonプライムより

 見所

出演者の多くは有名な方が起用されていますが特に横浜流星さんの演技の熱は視聴者にも伝わるはずです、もちろん主演の真野真理恵さんも撮影には苦労したはずですが。7人の主人公たちが作り出す青春と生き様を見事に作り出しています。これを最初の見所とさせていただきます。

二つに、本作は出演者の不祥事があり、撮影の中止までいたった経緯があります。しかしながら、本作のストーリー構成や7人の若者たちの個性や感情、考え方がどこか自分たちの一部に通じるものがあると感じるはずです。特に20代の方はこの作品を見て何か社会の生きづらさや葛藤などを映画から感じられるはずです。自分だけでは無いのかもと、思える瞬間がこの作品にはあります。ぜひ、ご覧あれ。

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これからもよろしくお願いします!

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