【初めの娯楽堂】国連史上最悪の政治スキャンダル 映画『バグダッド・スキャンダル』を紹介

 評価

評価 :3.5/5。

バグダッド・スキャンダル』(Backstabbing for Beginners)は、2018年のデンマーク・カナダ・アメリカの社会派映画。監督はペール・フライ、出演はテオ・ジェームズベン・キングズレーレイチェル・ウィルソンなど。

 登場人物(キャスト)

wikiより

マイケル・サリヴァン(テオ・ジェームズ)・・・本作の主人公。父が外交官であった事から外交官の跡を継ぐ事が夢。

wikiより

コスタ・パサリス(ベン・キングズレー)・・・国連の数多くの人道支援の中で、『石油食料交換プログラム』を指揮した責任者。

ナシーム・フセイニ(ベルチム・ビルギン)・・・国連に仕えるバグダッドの通訳者であり、主人公にとあるリストを渡す。

 ストーリー

フセイン大統領時代のイラク。国民は経済制裁の影響で生活が困窮。国連は「石油を販売したお金でイラク国民に食料を買い配る」という夢の人道支援プログラムを開始。しかし現実は、様々な国籍の人間がその計画に群がり食い尽くす悪夢の始まりだった。莫大な予算ゆえに欲望が渦巻き、汚職、裏切り、殺人が入り乱れ、銀行や実業家、政治家も次々に取り込まれていく。イラク戦争のその陰で実際に行われていた知られざる衝撃の事実!

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 見所

国連の過去最大のスキャンダルと言われ、史上最大の組織改革を行うまでもなった原因。本作は衝撃の事実を追求していくまでが見所となっている。

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