【Bookアウトプット】男による男の為の女にモテる方程式『LOVE理論』を読み終えて。

この本は男である私ですら控えめに言ったとしても女性を軽視するような内容があるためレビューを見るまでも無く賛否両論、好き嫌いが別れる本だなと推測できてしまう筆者の”らしさ”が滲み出ている本であると言えます。

ちなみに私は筆者の小説を読んでいた事があったのと職場の方から勧められた事からこの本を読む気っかけとなりました。

読み終えた今はLOVE理論のどうのこうのと言うよりも”自分らしさとは何か”といった究極の話で締め括る所が印象強く残っています。

 心に刻まれる内容というよりも

正直に言って読みやすさはピカイチですが、あまりにも女性をモノとしてしか見ていないような文章になってしまったのは痛いです。

間違いなく、いや当然ではありますが男性向けの本であると言えるので女性の方が見て、本の内容について「そうかも」と同意できたとしても不快な思いを抱く可能性は逃れられない内容でしょう。

しかし、本書ではそういった所に目を向けてほしいのではなく筆者の男としての性サガに真っ直ぐ向き合っているとも取れるので読者が男性であればどこか憎めない部分を感じるとしたらそういった部分を文章に滲み出ているからです。

筆者の”自分らしさ”を前面に押し出し文章に落とし込むことがいかに凄いことか私は理解できます。だからこそ、筆者の恋愛と恋の経験から培ってできたこの本の内容に確かな信頼を感じることができます。

しかも、こんな本を出せるのもこの人しかいないのではと。

話は戻して、このLove理論に書いている事が自分の想像している”恋”と女性に対する想いとが乖離していて違和感を感じる方も多いでしょう。

現に私自身、女性を軽視するような品の無さには残念です。しかし、筆者は読みやすさを優先し恋に悩める多くの男性に向けて伝えたいが為にこのような文章になったのですが筆者という言うなれば他人の目線から得られた恋愛経験。

という事も頭の片隅に入れておく事も大切です。

同時に、筆者の恋に苦労した経験から生み出されたこの本の内容を無下に扱うことも避けなければなりません。

極論ではありますが、自分に自信を持つ事。則ち自信をつける事が大事なのでは無いかとこの本を読み行き着いた答えです。

これからもよろしくお願いします!