【2021年版2月号】実話を基にした衝撃の戦争映画を5選ピックアップ!映画探しを手助け

 オススメの戦争アクション映画5選

今回は戦争映画に興味を持った方に、オススメしたい作品をご用意しました。

戦争映画といえど、史実に沿った物語は現代の戦争と一昔前の戦争とは大きく内容が異なっています。

年代別で違った面白味が味わえるのが戦争映画だと考えています。

そこで今回は現代の戦争映画を5選に絞って作品紹介します。

取り扱うのは全て実話をベースにした作品です。

 現代の戦争アクション映画①『ウォー・マシン: 戦争は話術だ!』

 映画『ウォー・マシン: 戦争は話術だ!』の作品情報

 【評価(※1)

評価 :3/5。

 【題名

ウォー・マシーン: 戦争は話術だ!』(原題:War Machine)

 【公開

2017年

 【ジャンル

戦争風刺ドラマ、アメリカ映画、知性に訴える、気骨のある、政治をテーマにした、実話をベースにした、

 【監督

デヴィッド・ミショッド

 【キャスト

ブラッド・ピットエモリー・コーエントファー・グレイスウィル・ポールター&ティルダ・スウィントン&ベン・キングズレーなど。

 【原作

マイケル・ヘイスティングス著作の原作は『ザ・オペレーター』。

※2021/01/26現在、Netflix限定配信

※本ページの情報は記事作成時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。

(※1)星が5つ/何度視聴しても面白い、星が4つ/久しぶりに観ても面白い、星が3つ/一度の視聴で十分、星が2つ/スキップしながら観れる、星が1つ/観て後悔する

 映画『ウォー・マシン: 戦争は話術だ!』のあらすじ

アメリカ陸軍の元大将スタンリー・マクリスタルのスキャンダルを基にしたフィクション。

一人の米軍大将が多国籍軍の駐在軍司令官としてアフガニスタンに赴任する。

彼が指揮するのは勝ち目のない戦争であった。ただ一人勝てると信じてアフガニスタンで任務を遂行しようとするが…。

 文民統制が垣間見れる政治と軍の境界線

軍の暴走を止めるために文民が軍の指揮官として軍隊を統制する文民統制。

アフガン戦争やイラク戦争などで世の中に多くのテロリストを生み出してしまったアメリカ。

文民統制がされてもテロや武装勢力を作り出してしまった政治家。

一方で現場で力を握るのは司令官。

一人の人物が野望を持つ危険性をも表す、現代社会の政軍の関係をユーモアに風刺しています。

映画内のセリフ「10−2=20」はこの戦争の現実を見事に表している印象深い話です。

 現代の戦争アクション映画②『砂の城』

映画『砂の城』の作品情報

 【評価(※1)

評価 :3.5/5。

 【題名

砂の城』(原題: Sand Castle)

 【公開

2017年

 【ジャンル

戦争アクション、ミリタリー、ドラマ、アメリカ映画、気骨のある、実話をベースにした、

 【監督

フェルナンド・コインブラ

 【キャスト

出演はニコラス・ホルト&ローガン・マーシャル=グリーン&ヘンリー・カヴィルなど。

 【原作

クリス・ロースナーの経験を基に製作。

※2021/01/26現在、Netflix限定配信

※本ページの情報は記事作成時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。

(※1)星が5つ/何度視聴しても面白い、星が4つ/久しぶりに観ても面白い、星が3つ/一度の視聴で十分、星が2つ/スキップしながら観れる、星が1つ/観て後悔する

 映画『砂の城』のあらすじ

イラク戦争の最中。小さな村のライフラインの復旧を任された主人公たち。

武装勢力から狙われる中、急ピッチで修理を行うために地元住民を雇って復旧をしようとする。

しかし、そんな願いも敵わずいたところにタリバンからの奇襲に合い仲間が減っていく。

 命を賭けた任務、長期化する現代戦争の実態

主人公は学費を稼ぐために軍に入隊をしたわけですが、2ヶ月後には後悔することとなります。

イラクに派遣された若き兵士の感じるままのリアルな感情が戦争の過酷さをものがたらせます。

地元住民の力を借りるために雇うのはいい作戦ですが、イラクで戦うのは主に武装勢力のタリバン。

彼らは住民たちを脅し、さらには住民を盾につけ、それでいて見分ける方法もないという非常に難しい敵なのです。

当然、村の為にライフラインの復旧修理をしているのにも関わらず地元住民の協力は得られず

その上いつ何時襲われるかわからない命の危険を感じながら任務に挑む事となる…。

 現代の戦争アクション映画③『アフガン・レポート』

 映画『アフガン・レポート』の作品情報

 【評価(※1)

評価 :4/5。

 【題名

アフガン・レポート(原題:Kajaki)

 【公開

2014年

 【ジャンル

戦争アクション、ミリタリー、ドラマ、イギリス映画、実話をベースにした、生々しい、シリアス、

 【監督

ポール・ケイティス

 【キャスト

出演はデビッド・エリオット&マーク&スコットカイル&スチュアート・ヘイル&ブライアン・パリー&ケン・バーロウなど。

 【原作

2006年9月6に起きたKajaki Dam Incident(カジャキダム事件)。

※本ページの情報は記事作成時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。

(※1)星が5つ/何度視聴しても面白い、星が4つ/久しぶりに観ても面白い、星が3つ/一度の視聴で十分、星が2つ/スキップしながら観れる、星が1つ/観て後悔する

 映画『アフガン・レポート』のあらすじ

アフガニスタン、カジャキ村を守るイギリスの前哨基地があった。

そこでは、日夜タリバンとの泥沼の戦闘が続いていた。

その日、哨戒任務に出た兵士が地雷によって重傷を受ける。

仲間を救うために新たなチームを編成し現場に急行するが…。

 戦争が残すのはいつも、負の遺産

アフガニスタンにはかつてのソ連との戦争で残った戦争の遺産が眠っています。

本作では地雷の恐ろしさを訴えると同時に、戦争が終わらないこと。

そして、戦争が戦争を呼び戦争が繰り返されている事をも示しているのです。

今も世界には無数の地雷が存在し、人々の命を危険に晒しているのを感じさせています。

カジャキダム事件では1人の兵士が致命傷を負い、他の7人が爆風によって重傷を受けました。

あなたはこの作品を観て何を感じとれましたか?

 現代の戦争アクション④『ローン・サバイバー』

 映画『ローン・サバイバー』の作品情報

 【評価(※1)

評価 :4/5。

 【題名

『ローン・サバイバー』(原題: Lone Survivor)

 【公開

2013年

 【ジャンル

戦争アクション、ミリタリー、ドラマ、アメリカ映画、実話をベースにした、生々しい、シリアス、

 【監督

ピーター・バーグ

 【キャスト

出演はマーク・ウォールバーグ&テイラー・キッチュ&エリック・バナ&エミール・ハーシュ&ベン・フォスター&アリ・スリマン&アレクサンダー・ルドウィグ&ジェリー・フェレーラなど。

 【原作

元SEAL隊員マーカス・ラトレルの手記『アフガン、たった一人の生還』を原作

※本ページの情報は記事作成時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。

(※1)星が5つ/何度視聴しても面白い、星が4つ/久しぶりに観ても面白い、星が3つ/一度の視聴で十分、星が2つ/スキップしながら観れる、星が1つ/観て後悔する

 『ローン・サバイバー』のあらすじ

2005年アフガニスタン。

アフガニスタン北部のテロリストを一掃するためのレッド・ウィング作戦が始まった。

米海兵隊の特殊部隊、ネイビーシールズ4人の偵察中にアクシデントが起きる。

史上最悪の惨事と呼ばれたレッド・ウィング作戦。

生還できたのはたった一人の兵士。

想像を絶する3日間を描いた衝撃の映画。

 任務のために命を捧げる覚悟

200人のタリバンに追われることになった4人の隊員たち。

お互いにお互いの背中を守る。仲間の命を守るために命を落とした隊員達。

作品には米軍の協力と元シールズ隊員の指導のもと作成されたため、渾身のミリタリーアクション映画となっています。

本作品では悲劇でもありつつも人間の情を感じるシーンもあります現代の戦争映画では珍しい話です。

4人の選択が結果的に悲劇を生み出しましたが、私自身も同じシーンで彼らと同じ選択をしてました。

しかしながら、それは映画を観ている冷静な判断の中での導き出した答えであり。

あの状況、あの現場で主人公達と同じ判断ができたか、私には自信がありません。

彼らは鍛えられた兵士であるものの、兵器ではないのです。

最後にはたった一人の隊員が生き残ることができたわけですがそれは地元住民のおかげであったのは紛れもない事実。

武装勢力タリバンにはルールが通用しない上に非道な行為をするイメージが強いです。

しかし、国全体を含む民間人達も同じような人間だと捉えてはいけない事を感じさせられました。

「敵から追われている者を、自らの命を懸けて助けよ」という2,000年以上続くパシュトゥーンの掟が奇跡の生還を果たさせたのです。

 現代の戦争アクション映画⑤『アメリカン・スナイパー』

 映画『アメリカン・スナイパー』の作品情報

 【評価(※1)

評価 :3.5/5。

 【題名

アメリカン・スナイパー』(原題: American Sniper)

 【公開

2014年

 【ジャンル

戦争アクション、ミリタリー、ドラマ、アメリカ映画、実話をベースにした、ガンアクション、伝記映画、本が原作

 【監督

クリント・イーストウッド

 【キャスト

出演はブラッドリー・クーパー&シエナ・ミラーマックス・チャールズ&ルーク・グライムスなど。

 【原作

クリス・カイルが著した自伝『ネイビー・シールズ最強の狙撃手』(原題: American Sniper: The Autobiography of the Most Lethal Sniper in U.S. Military History)

※本ページの情報は記事作成時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。

(※1)星が5つ/何度視聴しても面白い、星が4つ/久しぶりに観ても面白い、星が3つ/一度の視聴で十分、星が2つ/スキップしながら観れる、星が1つ/観て後悔する

 『アメリカン・スナイパー』のあらすじ

狙撃殺害数、米軍歴代トップのスナイパー。

彼の名前はクリス・カイル、四度のイラク遠征で多大な活躍をした実在の海兵隊員。

味方からは「史上最高の狙撃手」と呼ばれ、敵側からは「悪魔」と呼ばれた。

そんな彼の半生を描く。国を愛し、家族を愛し、戦場をかけた男の物語。

 兵士として一人の人間として生きる

実在したシールズ隊員の半生を基にした作品は数少なく、そうした中での貴重な本作品。

政治的な観点が省かれ職業軍人として働く一人の人間として、戦地での状況と家庭との両立を描く。

クリント・イーストウッド監督は「『アメリカン・スナイパー』は職業軍人や、海軍の将校、何らかの事情で戦地に赴いた人々を描いている。

戦場では様々なことが起こるという見方以外に、政治的な価値観は反映されていない。」とコメント。

本作の大ヒットから戦争の是非を呼び、論争になり観る人によって戦争を考えさせられる作品になっています。

一度は観て欲しい作品です。

ただ、戦争映画の多くは一度戦争を体験してしまうと色々な意味で元の生活に戻れなくなると感じさせる作品が多いです。

これからもよろしくお願いします!