【初めの娯楽堂】もし、中年男性が男子シンクロを始めたら? フランス映画『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』を紹介

 評価

評価 :4/5。

2018年フランスコメディ映画。実在するスウェーデンの男子シンクロチームが世界選手権で成功を収めた実話をベースにしている。監督はジル・ルルーシュ、出演はマチュー・アマルリック&ギヨーム・カネなど。

 登場人物(キャスト)

wikiより

ベルトラン(マチュー・アマルリック)・・・2年前にうつ病で会社を退職した引きこもりの中年男性。

wikiより

ロラン(ギヨーム・カネ)・・・母にも妻にも見捨てられた男。真面目ゆえに短気な性格。

wikiより

マルキュス( ブノワ・ポールヴールド)・・・倒産しかかっているプール販売会社の社長。

wikiより

シモン(ジャン=ユーグ・アングラード)・・・売れないミュージシャン。

ティエリー(フィリップ・カトリーヌ)・・・プールの用務員。

ジョン(フェリックス・モアティ)・・・ロランの母親の老人ホームの介護士。ロランに勧められてシンクロチームに。

バジル(アルバン・イワノフ)・・・家のローンで悩んでいる男。

アヴァニシュ(バラシンガム・タミルチェルバン)・・・スリランカ系男性。

デルフィーヌ(ヴィルジニー・エフィラ)・・・アルコール依存症の元シンクロ選手。

アマンダ(レイラ・ベクティ)・・・事故で車椅子生活となった元シンクロ選手。スパルタな上に口が悪い。

 ストーリー

うつ病を患い、会社を退職して引きこもりがちな生活を送っているベルトラン。子供たちからは軽蔑され、義姉夫婦からも嫌味を言われる日々をどうにかしたいと思っていたある日、地元の公営プールで「男子シンクロナイズド・スイミング」のメンバー募集を目にする。ベルトランはチーム入りを決意するが、そのメンバーは皆、家庭・仕事・将来に何かしらの不安を抱えた悩めるおじさん集団だった!元シンクロ選手のコーチのもと、トレーニングに励むおじさんたち。そして無謀にも、世界選手権で金メダルを目指すことになるのだが・・・!?

©2018 / TRESOR FILMS – CHI-FOU-MI Productions – COOL INDUSTRIE – STUDIOCANAL – TF1 FILMS Production – ARTEMIS Productions

 見所

本作はヒューマンドラマ要素が見所だ。コメディー作品でありつつも実話をベースにしている為にヒューマンドラマではあるもののコメディー要素をうまく融合させている点が素晴らしい。

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