【初めの娯楽堂】白人大統領に仕えた黒人執事の願い 映画『大統領の執事の涙』を紹介、出演はフォレスト・ウィテカー

 評価

評価 :4/5。

大統領の執事の涙』(だいとうりょうのしつじのなみだ、原題:Lee Daniels’ The Butler)は、2013年公開のアメリカの歴史ドラマ。監督はリー・ダニエルズ、出演はフォレスト・ウィテカーオプラ・ウィンフリーロビン・ウィリアムズ他。

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 登場人物(キャスト)

セシル・ゲインズ(フォレスト・ウィテカー)・・・本作の主人公。ホワイトハウスに務める執事。

グロリア・ゲインズ(オプラ・ウィンフリー)・・・主人公セシルの妻。

ルイス・ゲインズ(デヴィッド・オイェロウォ)・・・セシルの長男。

カーター・ウィルソン(キューバ・グッディング・ジュニア)・・・ホワイトハウスに務める同僚。

ドワイト・D・アイゼンハワー(ロビン・ウィリアムズ)・・・第34代アメリカ大統領。

ジョン・F・ケネディ(ジェームズ・マースデン)・・・第35代アメリカ大統領。

 ストーリー

綿花畑の奴隷として生まれたセシル・ゲインズ(フォレスト・ウィテカー)は、見習いからホテルのボーイとなり、遂には、ホワイトハウスの執事にスカウトされる。キューバ危機、ケネディ暗殺、ベトナム戦争…、アメリカが大きく揺れ動いていた時代。セシルは、歴史が動く瞬間を、最前で…

Amazonプライムより

 見所

『闇は 闇を追い払えない 闇を払うのは光だけ』 キング牧師

34年にも渡りホワイトハウスバトラーとして務めたセシルとその黒人同僚達、彼らには大きな役割がある。それは黒人の高いモラルと威厳ある振る舞いによって内から白人との人種間の壁を崩す事であった。しかし、外では若者達による公民権運動が激化していくという二つの側面を上手く描いている。アメリカの深く残る問題に目を向けるきっかけとなるだろう。

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