【初めの娯楽堂】片想い、忘れられない青春 短編映画『想影』を紹介、出演は高杉真宙&松原菜野花

 評価

評価 :3/5。

想影』は、2017年公開の日本の青春恋愛短編映画。監督は加藤慶吾、出演は高杉真宙松原菜野花細田善彦三瓶美菜など。原作は女による女のためのR18文学賞にて最終選考にノミネートされた、野村実来原作のラブストーリー。

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 登場人物(キャスト)

少年時代の栄大輔(高杉真宙)現在の栄大輔(細田善彦)・・・本作の主人公。

少女時代の中村由美(松原菜野花)現在の中村由美(三瓶美菜)・・・本作のヒロイン。

由美のクラスメイト(日高七海)

由美の母親(東佳代子)

由美の友人(岡見百桃)

 ストーリー

アーミーナイフをいつも持ち歩き、果物をむくのが上手かった男の子、栄大輔(さかえ だいすけ)。栄は、どこかの農家の一人娘と結婚するという。結婚の知らせをきっかけに、幼馴染であった中村由美(なかむら ゆみ)の心には、果物を介した中高生時代の思い出が次から次へと瑞々しく蘇り、同時に栄に伝えられなかった想いが後悔とともに溢れ出してくる。10年のときを経て過去の想いと対峙する決心を固めた由美は、栄に対してある行動をとる…。

(C)2016 「想影」EIGAHANG

 裏ばなし

撮影スタッフのほとんどが早稲田大学などの大学を卒業したばかりの若者。

主演の高杉真宙は監督加藤慶吾の猛烈なオファーを快諾した事で実現した。(リンク)

 レビュー

短編作品ではあるものの、自主映画としてはかなり完成度が高い作品と感じました。物語では”青春”と”片想い”の2つのキーワードを扱い、伝えたい事をはっきりしているのが好感をもてました。

他のレビューを拝見すると”高杉真宙”目当てで観たという人がいてビックリ。私もその口だからです。監督の熱烈のオファーがあって本人の出演快諾と、監督のセンスは非常に私と近いものを必然的に感じました。

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