『ランペイジ巨獣大乱闘』の作品情報
【評価】(※1)
【題名】
『ランペイジ 巨獣大乱闘』(原題:Rampage)
【公開】
2018年公開
【ジャンル】
アメリカ映画、パニック、アクション、
【監督】
【キャスト】
v&ナオミ・ハリス&マリン・アッカーマン&ジェイク・レイシー&ジェフリー・ディーン・モーガンなど。
【原作】
1986年にアメリカでリリースされたミッドウェイゲームズのアーケードゲーム「RAMPAGE」を基に製作。
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(※1)星が5つ/何度視聴しても面白い、星が4つ/久しぶりに観ても面白い、星が3つ/一度の視聴で十分、星が2つ/スキップしながら観れる、星が1つ/観て後悔する
登場人物(キャスト)
デイビス・オコイエ(ドウェイン・ジョンソン)・・・本作の主人公。元アメリカ陸軍特殊部隊員で霊長類学者。
ケイト・コールドウェル博士(ナオミ・ハリス)・・・本作のキーパーソン。エナジン社の元遺伝子研究者。
クレア・ワイデン(マリン・アッカーマン)・・・エナジン社トップ。
ハーベイ・ラッセル(ジェフリー・ディーン・モーガン)・・・政府の捜査官。
ストーリー
ある遺伝子実験の失敗によって、ゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが巨大化、凶暴化してしまった。しかも動物たちの巨大化は止まらず、その姿はもはや怪獣と化してしまう。巨大化が止まらない怪獣たちは、ある場所を目指して、北米大陸を破壊しながら横断していく。やがて一か所に集結した怪獣たちは、街を舞台に大乱闘を始める。崩れ落ちる高層ビル群。逃げ惑う人々。軍隊も出動するが、破壊を止めない怪獣たちには銃もミサイルも効かない。怪獣たちの目的はいったいなんなのか?彼らはどこまでデカくなるのか?人間は地上最強の生物となってしまった怪獣たちの大乱闘を止めることができるのか?『パシフィック・リム』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く、巨大怪獣パニック・アクション!
Rating G (C) 2018 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
裏ばなし
DNAゲノム編集により、サメの止まらない成長、シロナガスクジラの高成長率、カブトムシの外骨格、チーターの高速移動、トゲマウスの細胞修復能力が組み込まれている。
レビュー
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