【初めの娯楽堂】スティーヴン・スピルバーグが送る最高傑作『プライベート・ライアン』の魅力を紹介

何度観ても何年経っても傑作と言えるだけの要素を兼ね備える作品。『プライベート・ライアン』の魅力に迫る。

 登場人物(キャスト)

ジョン・H・ミラー(トム・ハンクス)

マイケル・ホーヴァス(トム・サイズモア)

リチャード・ライベン(エドワード・バーンズ)

ダニエル・ジャクソン(バリー・ペッパー)

スタンリー・メリッシュ(アダム・ゴールドバーグ)

エイドリアン・カパーゾ(ヴィン・ディーゼル)

アーウィン・ウェイド(ジョバンニ・リビシ)

ジェームズ・フランシス・ライアン(マット・デイモン)

 ストーリー

多数の犠牲を払いながらノルマンディー上陸作戦を成功させたアメリカ軍。そんな中、アメリカ陸軍参謀総長ジョージ・マーシャルの元に、ある兵士の戦死報告が届く。それは農家出身の四兄弟のうち三人が戦死したというものだった。残る末子ジェームズ・ライアンも、ノルマンディー上陸作戦の前日に行なわれた空挺降下の際に敵地で行方不明になったという報告が入り、マーシャルはライアンを保護して本国に帰還させるように命令する。

 見所

人の命を重く見る大戦中のアメリカの姿を清く描いている。一方でその裏では救出チームの危険を映し出す。ノルマンディーの激しい上陸作戦から救出作戦まで目が離すことができない。制作から何十年と時間が経つが、1998年制作の映画とは思えない臨場感と音響が見所。

俳優陣も豪華でトム・ハンクスを筆頭に、後に有名になる俳優たちも多く、若き姿が映る。ジョヴァンニ・リビシはドラマ『スニーキーピート』、ヴィン・ディーゼルは映画『ワイルドスピード』の主演となる。有名ではなかった時の若かりし姿は今では貴重です。

これからもよろしくお願いします!