【初めの娯楽堂】夢を与える感動の絆 映画『宇宙兄弟』の魅力を紹介

 評価

評価 :4/5。

 登場人物(キャスト)

南波 六太(小栗旬)

南波 日々人(岡田将生)

真壁 ケンジ(井上芳雄)

伊東 せりか(麻生久美子)

古谷 やすし(濱田岳)

福田 直人(塩見三省)

溝口 大和(新井浩文)

 ストーリー

UFOを目撃した兄弟は感銘を受け、共に「宇宙飛行士になる」事を誓う。時は流れ19年後、兄の南波六太は自動車設計会社に勤め、弟の南波日々人は宇宙飛行士となっていた。

間も無くすると弟の日々人が宇宙に飛び立ち日本人初の月面歩行者となろうとしていた。一方その頃、六太は会社をクビになった事で実家に戻り就職活動を続ける憂鬱な日々を過ごしていた。そんな時にJAXAから六太宛てに宇宙飛行士選抜の書類審査通過の通知が送られてくるのであった。

 見所

兄弟の絆・・・夢を実現させる弟に対し、夢を抱きながらも現実は遠い兄。離れ離れになっても遠く離れていても「兄弟の絆」は決して切れる事のない糸によってつながれている事を感じさせる。

夢を追い求める姿・・・多くの人は夢を抱きながらも現実と夢の差を感じながらも日々を過ごしている。それがまさに兄の六太の姿であり弟の「夢を求める」日々人とは異なる。しかし、いつの世も人が追い求めるのは夢を求め実現させる人である事を物語っている。

宇宙への想い・・・兄の六太は宇宙飛行士になる為に数々の試験を乗り越える。それはかつても今も変わらない「宇宙への想い」を胸に弟と同じ試練に挑む。

六太の人間性・・・几帳面で細かいことを気にするなど神経質で繊細であり優れた観察力と記憶力を有している。

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