【初めの娯楽堂】永遠の時が動き出す 映画『アデライン、100年目の恋』の魅力を紹介

 評価

評価 :3.5/5。

不老の体を手に入れた彼女は大切な人と共に老いる事ができない残酷な日々を送る。しかし、105年目のニューイヤーに止まった時間が動き出す。本作は彼女の生きる苦悩と幸せを「時」と「愛」で絶妙なタッチで描く。

 登場人物(キャスト)

アデライン・ボウマン(ブレイク・ライヴリー)・・・交通事故に遭った後、年を取らなくなったヒロイン。

フレミング(エレン・バースティン)・・・アデラインの娘

エリス・ジョーンズ(ミキール・ハースマン)・・・アデラインが恋に落ちた相手。

ウィリアム・ジョーンズ(ハリソン・フォード)・・・エリスの父親。

 ストーリー

美しさと知性をそなえる29歳のアデライン・ボウマンは雪の降る日に交通事故にあう。以来、100年以上もの間、アデラインは交通事故に遭った時と変わらない容姿のまま生き続ける事になる。しかし彼女は喜ばしい事ばかりでもなかった。当局にみつかり標本にされることを恐れ、名前と住む場所を変える日々、愛する人は年をとり自分だけが取り残される。そんな時に新たな出逢いがアデラインの人生を変えていく。

 見所

彼女の願い・・・事故に遭ってから老いる事を感じることができない。それを返すと生きる実感というのは普通に歳をとる事を感じる事が大切なのであると物語っている。そう、「彼女の願い」は大切な人と一緒に年老いて生きる事。

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