【初めの娯楽堂】国民を盗聴し続けた一人の無線士 映画『エージェントマン秘密警察の男』を紹介、出演はイジー・マードル&マチェイ・シュトゥル

 評価

評価 :3.5/5。

『エージェントマン秘密警察の男』(原題:The Confidant)は2012年公開のスロバキア/チェコ/ポーランドのサスペンス映画。監督はユライ・ヌゥオタ、出演はイジー・マードル&マチェイ・シュトゥルなど。

上映1時間48分:札幌新千歳⇄東京羽田フライト間で観れます。

ザ・レポート』『バグダット・スキャンダル』もオススメ

 登場人物(キャスト)

アダム・ホルニー(イジー・マードル)・・・本作の主人公。アマチュアから職業無線士となり上司からその腕をかわれ、国民の盗聴を行うようになる。

エヴァ(マチェイ・シュトゥル)・・・主人公の恋人。大学生。

 ストーリー

一介の無線士だった男が秘密警察のリーダーの目に留まったことから隊員となり、革命分子と言われる者たちを盗聴する。だが、同じアパートの住人が秘密警察に連行されたことから、男は次第に自分の任務に疑問を持ち始めある行動を起こす。激動の1960年代を痛烈に社会風刺した衝撃ドラマ!

Amazonプライムより

 見所

本作は1960年代の社会主義国家の全容が垣間見れるようになっています。中でも主人公は無線士として国のために尽くし、着々と腕を磨いていきます。しかしながら、その腕は自国民の盗聴へと使われることになり。主人公は自らの葛藤と戦うことになりどのような行動や決断を下していくのかが見所となっています。この主人公の目線になってこの時代を感じることでこの映画の深さを感じる事ができます。

 <関連記事>

これからもよろしくお願いします!