【初めの娯楽堂】イラク駐留の爆弾処理班の活躍を描く 映画『ハート・ロッカー』を紹介、出演はジェレミー・レナー&アンソニー・マッキー

 評価

評価 :4/5。

ハート・ロッカー』(原題:The Hurt Locker)は、2009年公開のアメリカの戦争アクション映画。監督はキャスリン・ビグロー、出演はジェレミー・レナーアンソニー・マッキーブライアン・ジェラティなど。

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 登場人物(キャスト)

ウィリアム・ジェームズ一等軍曹(ジェレミー・レナー)・・・本作の主人公。トンプソンの後任としてブラボー中隊に赴任した爆弾処理班班長。これまでに数々の爆弾を処理してきたベテラン。

マシュー・マット・トンプソン二等軍曹(ガイ・ピアース)・・・爆弾処理班の班長。

J.T.サンボーン軍曹(アンソニー・マッキー)・・・爆弾処理班の上級隊員。諜報部に7年所属した後に爆弾処理班に勤務。

オーウェン・エルドリッジ技術兵(ブライアン・ジェラティ)・・・爆弾処理班の下級隊員。

ジョン・ケンブリッジ中佐(クリスチャン・カマルゴ)・・・軍の精神分析医。士気の落ちたエルドリッジにカウンセリングを行い助言する。

(C)2008 Hurt Locker, LLC. All Rights Reserved.

 ストーリー

2004年夏。イラク、バグダッド郊外。アメリカ軍の爆発物処理班は、死と隣り合わせの前線の中でも最も死を身近に感じながら爆弾の処理を行うスペシャリストたち。殉職した隊員の代わりに新しく中隊のリーダーに就任したウィリアム・ジェームズ二等軍曹は、基本的な安全対策も行なわず、まるで死に対する恐れが全くないかの様に振舞う。補佐に付くJ.T.サンボーン軍曹とオーウェン・エルドリッジ技術兵は、いつ死ぬかもしれない緊張感、特に一瞬の判断のミスが死に直結する爆発物処理の任務の中で、徐々にジェームズへの不安を募らせていく。

2008 HURT LOCKER, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

 裏ばなし

Wikipedia情報より。

ヴェネツィア国際映画祭トロント国際映画祭で上映。第82回アカデミー賞では9部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、オリジナル脚本賞、編集賞、音響効果賞、録音賞の6部門で受賞した。

タイトルの『ハート・ロッカー』はアメリカ軍のスラングで「苦痛の極限地帯」、「棺桶」を意味する。

 レビュー

数々のアカデミー賞を受賞しただけあり。この完成度と迫力と緊迫感はこれまでの映画とは違ったアプローチの仕方で新鮮さが感じられます。戦争映画の代表作でパッと頭に浮かんだのは『プライベート・ライアン』くらいです。本作は侵略戦争や銃でドンぱちやるような作品と言うよりは爆弾という兵器が主になっているので今までの緊迫感とは別な物となっていて感動しました。

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