【初めの娯楽堂】アメリカ国内に潜伏するテロ組織を描いた衝撃作 映画『スーサイド・ボマー』を紹介、出演はアレクサンダー・メルシエ&トム・サイズモア

 評価

評価 :3.5/5。

スーサイド・ボマー』(原題:The Martyr Maker)は、2018年公開のアメリカの社会派映画。監督・脚本はカメル・アメッド、出演はアレクサンダー・メルシエシーク・マハメッド=ベイトム・サイズモアなど。

 登場人物(キャスト)

ザヒド・ホーリー(アレクサンダー・メルシエ)・・・本作の主人公。親のもとで生活をしながらwebデザインをしながら生計をたてている。

サイフ・ウッディン・モハメッド(シーク・マハメッド=ベイ)・・・イスラム教の過激派の指導者。アメリカ国内に潜伏しながら過激なイスラム教を広めている。

Terry Davis(トム・サイズモア)・・・CIAエージェント。国内外のテロリストを捜査している。

 ストーリー

イスラム教徒の青年を言葉巧みに勧誘し、自爆テロの実行犯に仕立て上げるまでを描いたクライム・サスペンス!自由の国アメリカで成長していく中、人種や宗教の差別の壁に直面した青年が、社会に対する疎外感をきっかけに過激派テロ組織へ心酔し没入していく。現代社会の闇に迫る衝撃作!

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 見所

本作の見所はアメリカ国内に潜伏するテロリストを事細かく表現している所になります。中でも過激派組織が一般の子供や青年を相手に勧誘・洗脳をする過程は恐ろしさを感じます。また、本作の見所はそれだけではなく捜査に乗り出すCIAエージェントの姿を恐ろしく描いている所になります。国内外で活動するCIAは自由の国を守るためにあらゆる手を使いテロを未然に防いでいるのです。表向きの姿とのギャップには驚かされる事間違いなし。

CIAの違法な活動内容を公表させるに至った話。映画『ザ・レポート』はこの映画に描かれるCIAエージェントの行動を裏付けるはずです。

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