世界で2000万部売り上げたベストセラー、鵜呑みにすると危ない「引き寄せの法則」「積極思考」自己啓発本『ザ・シークレット 』

本記事では自己啓発の本として有名でありながら映画も制作された書籍『ザ・シークレット』の紹介になります。

まず、この本を読むにあたって全てを鵜呑みにするのではなく多種多様な考え方の一つとして自分の心の中にしまっておく事が大切だと感じました。

この本を進めたい人は日々に満足していない人や日によって気分の浮き沈みが激しい人など、思考を根本的に変えてくれるヒントが詰まっているのでそんな方にお勧めしたい書籍です。

 全ては『引き寄せの法則』に従っている

この本の中では考え、話すこと、行動すること、は全て引き寄せの法則にしたがって人生が創られていると書かれています。

当然と言えば当然のことですが。

自分の人生を創造しているのはこれまでの思考が全てを引き寄せているわけです。これまでの人生を振り返るとさまざまな選択をしてきて現在があるわけですが、したい事としたくない事で選んだ人もいるでしょう。

でも、それも全てひっくるめて思考の上でなるようになっていますよねと。

 感情をコントロールする 

そこで、この本ではそういった思考を変えることで行動や選択が変わるのなら気分が下がっている時、例えば怒りや欲求不満、不機嫌な時にも引き寄せの法則の効果が働く事を指摘しています。

負の感情を抱いている時は負の連鎖が続きます。意図せずそれを欲しているからです。

そんな時にはシークレット・シフターと呼ぶリストを作成することが書かれています。

それは良い思い出、楽しかったこと、好きな音楽、笑えた瞬間など正の力を持つものが最適です。

あくまでこれは気分を変えることが目的なので、その時々によって思考を変えるのがポイント。

意識的に気分を高揚させ、自分の感情をコントロールすることで良いことが起きると言うのが本書の考えです。

 欲しいものはもうすでに持っている

この本の面白い考えは願い事など欲しいものはすでに持っていると考えなさいと言う事です。

創造のプロセスで大事なのは『お願いする』『信じる』『受け取る』の3つのポイントを挙げています。

『お願いする』は具体的に明確にイメージすることが大切で欲しいものを視覚化すること。『信じる』は、願いをした時点でもうすでに叶ったと信じること。それも確固とした信頼のもと。『受け取る』は願いが叶ってそれを受け取ってすでに手に入れたイメージを大切にする事。

表現するのが難しいですが、考えや感情、意識を外に向けるのではなく自分の体に矢印が向くように意識を集中し重力のように良いことを引き寄せる事が大切なのだと感じました。

 人生をうまく変えていく方法

個人的にこれは習慣として取り入れたいなと思えたのが『人生を変える方法』として紹介されていた内容です。

これはその日の出来事を寝る前などに振り返るのです、それはうまくいかなかった事を中心にです。

上手くいかなかった出来事を思考の中で再現し、直前まで巻き戻した後にその瞬間がワクワクするように脳内で描き直すという考えです。

読んでいて確かにこの方法を使えば「今日は最悪だった」と落ち込んでいる時でも思考を楽に変えられるので感情や思考をコントロールする一つの方法として日常に取り入れれるなと感じました。

 感謝は気分をプラスに変える

人に対して物に対して感謝を伝える事って大切な事です。でも、まさか感謝することが自分の感情まで影響するとは考えたこともなかったです。

この本には自分が持っているものや置かれている状況などに感謝ができなければさらに多くのものを手にすることは困難だと書かれています。

感謝の気持ちがないと言うことは思考や感情がマイナスに傾いている事を意味するからです。

単純に考えると感謝の言葉『ありがとう』は漢字で書くと『有難う』になるわけですがバラバラにしてみると

有ることが難しいと言う意味になります。

私たちが生きていく上で一人では出来ないことが多いのを理解している方であれば感謝の言葉がプラスの感情やオーラを放つ理由が理解できたのではないでしょうか。

私たちが感謝することは一人では出来ない事が他人の力やものの力を借りて生きているといことを理解していると言うことでもあるのです。

 だから、自分がすでに持っているものに対して感謝する

すでに自分が持っている物に焦点を合わせる。感謝の気持ちはプラスの思考や感情を表す。

 ビジュアライゼーション

欲しいものを得たときの感情や思考を抱くことが大切。

想像してみると豊かな気持ちや愛情や喜びを感じなければ効果はないので注意が必要。

さらに、それを実際に手にした感覚でなければなりません。

多くの人は『いつかあればいいな』という考えを持ちますがそれは将来に対する気持ちなので実際に持っている気持ちとはき違えてはいけないところです。

 豊かさは心の持ち方次第

『お金は容易に、かつ、頻繁に入ってくる』

お金についても心の持ち方次第で変わり、自分自身がどう考えるかが大事です。

自分にもっとお金を引き寄せるには、お金にいい感情を持たなければならないです。

お金が不足するとどうしても良い感情を持つのが難しくなるのでそうしたネガティブな感情がお金の入りを邪魔します。

だからこそ、すでに持っているものに感謝してお金に対して良い感情を持てるようにする必要が有るのです。

自分の人生に引き寄せたい物がある時は願望と矛盾した行動をしないように気をつける。

この部分を読んでいて自分の行動と思考が相反している所があるのに気づきました。

例えば、彼女が欲しいとは思いつつも二つある椅子の片方に服をかけている事に気付いたり。

椅子に服を乗せていたら彼女が出来たら座る所に困るよねと言う感じに、自分の環境や身の回りに気をつけなければならないと感じましたね。

そう言う小さなところから願いを叶える一歩に繋がっていく事を理解した部分でした。

 自分の気持ちが良くなる事を優先しよう!

自分を後回しにする謙譲の精神は自分には価値がない、相応しくないという気持ちを引き寄せると書かれています。

また、自己犠牲はこの世には全員を幸せにするためのものが十分にないので自分は我慢します。という感情は決して良い気持ちではないのでそれがいずれ怒りへと変わる事を指摘しています。

自己犠牲は絶対的な不足というマイナスの感情の概念から生まれるので注意したいところです。

ここでは自分を先ずは充足させなければ他社に分け与える事はできないという事が読み取れます。

自分の喜びを大切にする事で、あなたと一緒にいる人から見て楽しい人になり人生で出会える人々の模範になれるのです。

 人間関係を良くするには

その人の欠点ではなく、その人の感謝できる点に焦点を合わせる。

これからもよろしくお願いします!

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