【初めの娯楽堂】大ヒット映画をヒントに作られたドラマ『トレッド・ストーン』を紹介、出演はジェレミー・アーヴァイン&ハン・ヒョジュ

 評価

評価 :4/5。

トレッドストーン』(原題:Treadstone)は、2019年公開のアメリカのアクション・スパイ・ドラマ映画。『ボーンシリーズ』に基づいたストーリーとなっている。出演はジェレミー・アーヴァインハン・ヒョジュなど。

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今回のドラマは2019年10月に放送開始された海外ドラマ。実は、あの映画『ジェイソン・ボーン』の物語をヒントに作られたドラマです。

今回は映画『ジェイソン・ボーン』に出てくる、極秘任務に焦点を当てたドラマ『トレッド・ストーン』の紹介!(ネタバレ回避してます)

 見所は「洗脳」に苦闘する作戦員達

『トレッド・ストーン』では国防と洗脳が深く関わってきます。特にドラマでは映画『ボーン』シリーズでは、触れられていない部分を冷戦時代の過去と現在を並行しながら紐解いていきます。

さらに映画『ボーン』シリーズの作品と大きく違うのは、個々の作戦員が「洗脳」に争いながら、意思を持ち、自ら動き出していく所にあります。

 映画とドラマの話を掛け合わせる

ここでは映画『ボーン』シリーズとドラマの内容を組み合わせてみます。

映画「ジェイソン・ボーン」から

映画「ジェイソン・ボーン」では“トレッドストーン”はジェイソン・ボーンの父、リチャード・ウェッブが発案したプロジェクトになっています。

一方ドラマでは“トレッドストーン”は冷戦下から始まるプロジェクトになっています。

『冷戦下のCIAとKGBがマインドコントロールや催眠、薬物による実験を重ね最も非道で危険な極秘任務を遂行可能な究極の人間兵器を生み出していた。』訳一部修正
ドラマ「トレッド・ストーン」から

同一の世界を設定として作られたスピンオフドラマではあるのですが、筋が通るように物語が作られています。

 トレッド・ストーンの感想

スピンオフドラマでは無く回想、補足ドラマとして見る事が大切。それは映画『ボーン』シリーズ同様にプロジェクトの謎が深いからです。元に映画ではプロジェクトの深さを表現しようとしていましたが、深さを知る術もない視聴者は不完全燃焼です。

この隠されたプロジェクトの深さを知る事ができると映画が楽しめる事でしょう。さらに安心して楽しめるよう映画とドラマが同一の世界で設定され、謎が少しずつ解明されていく。夢のようなドラマです。

今後も期待のトレッド・ストーン。シーズン1の終わりは、作戦員達の行動に躍動感が出てきて、後半はテンポ良く見れます。シーズン2以降は過去と現在の並行したストーリーがどのように交差して現在に繋がるのか期待です。

悲報:‘The Purge’ & ‘Treadstone’ Canceled By USA Network Amid Programming Strategy Shift(続編の製作は打ち切りとなりました。)

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