【初めの娯楽堂】ノルウェーで起きた一連のトンネル災害 映画『トンネル9000メートルの闘い』を紹介、出演はソービョルン・ハール&イルヴァ・フグレルッド

 『トンネル9000メートルの闘い』の作品情報

 【評価(※1)

評価 :3.5/5。

 【題名

トンネル9000メートルの闘い(原題:Tunnelen)

 【公開

2019年公開

 【ジャンル

ノルウェー映画、スリラー、災害、ドラマ、

 【監督

ポール・オイエ

 【キャスト

ソービョルン・ハール&イルヴァ・フグレルッド&リサ・カーレヘド&ミケル・ブラット・シルセットなど。

 【類作】

トンネルパニック映画『デイライト

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(※1)星が5つ/何度視聴しても面白い、星が4つ/久しぶりに観ても面白い、星が3つ/一度の視聴で十分、星が2つ/スキップしながら観れる、星が1つ/観て後悔する

 登場人物(キャスト)

ステイン(ソービョルン・ハール)・・・本作の主人公。ベテラン救助隊員。

イリース(Ylva Fuglerud)・・・主人公の一人娘。

アンドレア(イルヴァ・フグレルッド)・・・

イヴァル(ミケル・ブラット・シルセット)・・・

 ストーリー

クリスマス。ノルウェーの氷山が連なる大山岳地帯。帰省する多くの若者や家族を乗せた様々な車両が、氷山を貫く長距離トンネルを走行していた。そこで悪夢は起こった。一台のタンクローリーが壁に激突し、行く手を阻まれた多くの人たちが構内に閉じ込められてしまったのだ。外では吹雪が猛威を振るっており、レスキュー隊の到着には時間がかかってしまう。更に運が悪いことにタンクローリーの燃料が流出、やがて爆発事故と共に黒煙がトンネルを満たし始める。バスに乗り、トンネル内に取り残されていた救助隊隊員・スタインの娘・エリゼは父の到着を信じて、果敢にも乗客を守ろうと、かつて父に教えてもらったトンネル内にある技術室を目指す。迫りくる死の恐怖、父、そして救援隊は間に合うのだろうか?

Amazonプライムより

 裏ばなし

映画冒頭に出るテロップ「ノルウェーのトンネルには避難出口や通路が少なく、非常時の避難は運転手の自己責任とされている」

 レビュー

ノルウェーの国内事情を盛り込んだ災害パニックは初めて観ましたがこれは非常に見応えがありました。しかし、いつもながら亀裂の入った家族愛が災害を通して関係が修復するといった点はありきたりな部分で個人的には好かなかったです。むしろ災害をテーマにした緊迫した感じとどのように危険を回避していくのかが興味深かったです。

本作と似たような作品に映画『デイライト』がありますね。あちらはシルヴェスター・スタローンと有名俳優を使っていて記憶に残っている人もいると思いますが、本作はちょっと事故の条件や内容が異なっているのでまた違った作品といえます。

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